2009年7月30日木曜日

毎度毎度のお騒がせ

どうも迷ティアです
夜の多摩川何が起こるか分りませんなぁ。
いつも書いているように、足に痛みがあるので、なるべくアスファルトを避けて土・芝の上を走るようにしています。と言う事で多摩川の土手の上のサイクリング道路の脇(下流に向かって左側。走る人も左側通行なんだそうです。)を走っていました。幸い明るいので足下にはそれほど不安はありません。
ところが帰り、つまり多摩川を左に見て走ります。多摩川が自力で発光する訳がなく暗くて足下が不安になります。それでも、ここまで走って来ると暗さに目が慣れてまあまあなんとかなります。
ちょうど1Kmの区切りの地点まで来た時ラップを取ろうと腕時計のボタンを押し、さて時間を見ようと時計に目をやり反対の手に持っていたライトで時計を照らしたとき何かに引っかかりました。当然よろけて転倒。危うく土手の斜面を転げ落ちそうになるところを堪えて、思わず、「ウゲツッッッッッッッ」という声を出してしまいました(何語だ???)。
前を歩いていた人が振り返り訝しげに見ていました(表情は暗くて分らんかった・・・)。
暗い夜道や土手の上は気をつけましょう。(たいしたネタじゃなくてすみません)

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