2012年8月30日木曜日

8月29日(水曜日)

どうも迷ティアです
先日の美ヶ原トレランの成績が出ました。
70Kmの完走率35%、35Kmの完走率は56%だそうです。
この数字がどうのこうの言うつもりはありません。晴れたのが災い(?)してしまったのでしょう。
70Kmはともかく(後半部分を走っていないので分らん)、35Kmはロケーションが素晴らしく、良いコースだと思います。もっと参加者が増えてもおかしくない大会だと思います。なので、関門とゴールの制限時間を少し増やせば、もっと多くの方々が完走出来て楽しめると思います。(ちなみに、自分の場合は約34分オーバーなので、1キロあたり約1分縮めれば完走出来る計算になります。)
エイドの数とかはもう少しあった方が良いとは思いますが、コース上の制限やスタッフ・ボランティアの数の関係がありますので、これで精一杯ではないでしょうか。
スタッフの皆さんにはホントにありがとうと言いたいです。
来年も是非参加したくなりました。(もちろん35Kmですよ!)

2012年8月27日月曜日

美ヶ原トレイルラン

どうも迷ティアです
第2回美ヶ原トレイルラン&ウォークの35Kmの部に参加してきました。ゴール制限時間オーバーで「完走」とはなりませんでしたが、とにかくゴールまで走りきれました。(公式サイト

このレース土曜日開催で朝8時スタートなので、前日休みを取り現地へ入りました。会社の引越などがあったため今年の夏の休みはこの1日だけです。
宿では70Kmに参加する方2名、同じ35Kmに参加する方1名と同室になりました。皆さん今年のSTYに参加したとか、スタッフをしていたとかで中々面白い話を聞かせて頂きました。

当日朝、70Kmの2人は早々と起きて5時のにスタートのため宿を出て行きました。迷ティア達35Kmはのんびりと8時のスタートに備えます。
スタート前には子供たちのこんな応援も


そしてスタート!!

前方の選手は勢い良くスキー場の斜面を走って行きます。

序盤はこんな感じで防火帯を北の耳に向かって登って行きます。


そして霧ヶ峰ロゲインでお馴染みゼブラ山です


つまり霧ヶ峰ロゲインの地図の北をかすめて走ったと言う分けです。ここが5Km地点。

今回のレースでは大きなヤマ場が2箇所(三峰山:1887m、茶臼山:2006m)あり、第3エイドの関門が6時間という制限がありました。またゴールの制限時間は8時間です。完走出来るかどうか微妙な時間設定です。終盤が下りなので何とかなるかな?という重いでした。

話は戻って、ゼブラ山からずっと下りで「なんだ楽勝じゃん!」と思っていたら登りが・・・
送電線への取付道を登ったり降りたり。これが意外ときつい・・
写真(↓)の遠方に見える尾根まで数回昇り降りを繰り返します。


やっと尾根道へ出て、和田峠のエイドまでもう少しと言う所で選手が1名倒れていました。幸い意識があり(呼びかけに反応して目も開けられる)、就いている人に聞いたら既に救急車も呼んでいるとの事です。大丈夫そうなのでレースを続ける事にしました。(その後大丈夫だったでしょうか?)

さて和田峠のエイド。(13Km地点)
トイレ休憩と給水です。ここではこんな珍しい物が↓

「冷やし味噌汁」です。意外とイケます!汗をかいて塩分が出て行った体にはちょうど良いです。
ここでは、この冷やし味噌汁3杯、水2杯、スポーツドリンク1杯飲んでハイドレに水を補給して出発です。ここまでの所要時間2時間40分。休憩10分です。

ここから、最初の難関三峰山を目指して登って行きます。段々と視界が開けてきます。しばらく行くと三峰山が見えてきました。

写真では分りませんが、実際には稜線をゾロゾロと人が登っているのが見えます。

ここは意外とスムースに到着。ここが17Km地点。

ここまで3時間47分。ここから第2エイドの扉峠を目指します。

ここから下りかと思ったら、意外に細かいアップダウンがあります。段々と体にもダメージが・・・(写真も撮っている余裕が無くなってきました)
ようやく扉峠へ。ここまで4時間30分。ここでトイレ休憩。


ここのエイドは水だけと聞いていましたが、なななんとトイレの前には売店があるではないですか!!
さっそく持ってきた小銭でコーラを1本買って飲みました。ななななんとアイスクリームまで売っていて、しっかりと食べている選手も!
さてエイドまで行って係の人に「ここから第3エイド(つまり関門まで)どの位かかりますか?」と聞いてみました。
答えは・・「5キロでずっと登りなんですよ」・・・
(そんな事は分っとるよぉ!!!、どの位の時間がかかるか知りたいんだよぉ〜!!!)
などと声には出さず、ニッコリと「頑張りま〜す」と言って出発。休憩時間約10分。関門まで1時間20分弱。

最大の難所茶臼山へ向かって登る登る。段々と目の前に見えて来ました。さっきの三峰山とは比べ物になりません。ゾロゾロと登っているのが見えます。
ひたすら絶えて山頂へ。


ここにも役員がいて「関門まで3Kmだから休んで行かない方が良いよ!」と声をかけてくれました。
確かに残り27分位。役員が言う事に間違いはありません。即関門へ向かって走り始めました。
しかし・・意外と足場が悪くスピードも上がりません。ちょっと先の選手を追いかける感じで急ぎます。塩くれ場あたりに居た役員に「残りどのくらいですか?」と聞いたら、「あと1.2Km。微妙な時間だよ!」・・・確かにあと9分です!
ここから「歩行区間」なので走れません。なので競歩並の急ぎ足で関門を目指します。ようやくエイドのテントが見えて来て役員の姿が見えたので、
「あと何分ですか?」と聞いたのですが答えてくれない・・再度「間に合うんですか?どうなんですか?」と大声て叫んだら「あと30秒です!」との答えです。
ここから(競歩の)猛スパートで関門クリア!!!これでゴールまで行けます!
ここでのラップは6時間1秒!!(関門通過後ちょっとしてから押していますので)、心拍はこの区間で一番高かったです。ここが24.8Km地点です。
残り2時間で11Km。何もなければ多分完走出来るだろうと思いました。ここで冷やししるこ3杯、水2杯飲んで出発。休憩時間3分。

ここから、まだ少し歩行区間が続きます。関門目指して追い込んできたので回復するまで丁度良いと思いました。

歩行区間が終わって、いよいよ下り・・・あれ?まだ登りがある!


そして物見石山へ

こんな感じで、足場の悪い所が続きます。全く走れません。

途中ハイドレの水が無くなったので、第二エイドでもらったペットボトルを注ぎ足していたら・・なななんと最後尾がすぐ後ろに見えて来るではありませんか!!(最後尾はスタッフが虎の縫いぐるみを着ているのですぐ分ります)ちょっとペースアップ。

本格的な下りに入り、そして林道へ。
この林道が延々と続きます。しかしペースは上がりません。それでもひたすら我慢して走ります。やっと30Kmの表示が。しかしここで残り20分を切っています。時間内ゴールは絶望的です。

下って行くと、歩いている選手を何人か追い抜きます。追い抜く度に「あともうちょっと!」と声をかけて走ります。
反対に追い抜いて行く選手には「あともうちょっと!」と声を掛けられます。何だか「運命共同体」みたいな感覚になってきました。

道がアスファルトになり、やがて静かな集落へ。途中おじさんに「水でも飲んで行くか?」と声を掛けてくれましたが「ありがとうございます。だいじょうぶです!」と挨拶してゴールを目指します。しかしここも長く感じられます。

歩く方が早いのでは?と思うくらいの走りになっていましたが、ひたすら我慢して走ります。
ようやく町並みらしくなってきて最後の役員から「あと200m!」と告げられ、ゴールの役場が見えて来ました。
人も少ない寂しいゴールレーンをくぐりゴール。8時間33分59秒。30分以上オーバーしていますので、完走証はもらえませんが、とにかく走りきれました。くたくたです。後続の選手も続々ゴール。
しばらく休んで着替え、バスで会場へ戻ります。

会場では70Kmのゴールになっています。疲れた体でぼんやりとアナウンスを聞いていたら・・・完走率25%・・・!!!!!
やはり今回はかなり厳しい時間設定だった様です。

選手には「馬肉うどん」が無料で配られていました。これを食べたら少し回復。


しばらく70Kmのゴールを観戦して休んでから帰りのバスに乗り会場を後にしました。


会場は日が暮れると半袖では寒いくらいです。これから暑い東京へ帰るのかと思うとウンザリです。
短い「夏休み」でしたが、とても濃い休みでした。制限時間はともかくゴールまで走り切ったのは満足です。完走するのはまだまだ力不足でしたが、意外と残念だとか悔しいとかは感じませんでした。(関門で引っかかっていたら確実にそう思ったでしょう!)
ともかく今は終えてホッとしています。

さて来週からは運営&準備とかで忙しくなりそうです。

8/30追記
恥ずかしながら・・・

2012年8月24日金曜日

8月23日(木曜日)

どうも迷ティアです
明日長野方面へ移動です。明後日行われるトレランレースに出場してきます。
1ヶ月前(!)に出場を決めたので、十分な準備が出来ているとは言えません。でも先日の雲取や、トレの「貯金」で何とかなるでしょう。
とにかく途中の関門である山本小屋まで、制限時間内に行ければ十分ゴール出来ると思います。

出場を決めた理由は・・・
霧ヶ峰の前日行ったこの風景↓


ここへ行ってみたいという気持だけです。
今年の夏は何もしなかったなぁ・・・なんて、つまらないですしね。
ホントはゆっくりと歩き回ってみたいのですが、いかんせん時間(と金)がありません。
ちょっと「急ぎ足」で山を楽しんで来ます。さぁて、無事に生還できるでしょうか?
(電波状況が悪かったらレポートが出来ないし,ツイートもFBへのレポートもUP出来ないかも知れませんのでご了承下さい。)

こんなモノも・・・


このコースの一部を使います。

2012年8月14日火曜日

雲取山

どうも迷ティアです
雲取山へ行って来ました。前回は鴨沢から登ったのですが、今回は奥多摩駅から石尾根を登る事にしました。
どのくらいで行けるのか想像がつかなかったので、まずは七ツ石山までの時間で決めることにしました。

出だしはこんなに良い天気

奥多摩は祭りでしょうか?


さて、朝っぱらからガンガン走るのはカラダに良くない(?)。なので、まずはテンポよく歩いて登る。ずっとアスファルト道。手にはハイキングマップとマイクロレーサー。
しばらく歩いて行っても何かおかしい??地図とイメージが合わない・・・案内番には目指す方向の名前が出ているので間違いはないはずなのですが・・・1/50000は、やはり大雑把なんでしょうか?

古くからの道なんですね

雲行きが怪しい・・


六ツ石山の手前の急坂を登り終えると・・おっ!
平坦な巻き道が続いていました。ここからゆっくりと走り始めました。地図を見ながらこの先に見えて来る情景を予想して走ります。ロゲインを始めてから、顔を上げて遠くの風景を見るクセがついたお陰で、「あれがこれから越える尾根」とか「これから巻くピーク」などと予想出来て飽きませんでした。
(ちなみに途中で出会うトレイルランナーやトレッキングの方達はほとんど地図を見ません。登山道が十分整備されているので、それほど必要が無いんでしょうね。地図は常にしまっていて、分岐などで進む方向を決める時だけ出して読んでいました。見たのはその1人だけでした)

鷹ノ巣山避難小屋近くの水場。ハイドレーションの水が少なくなってきたので助かりました。


思っていた以上に平坦な巻き道が続いたので、十分雲取まで行けると確信しました。
七ツ石山を越えて雲取への尾根道を走り始めると、数名のトレイルランナーとすれ違いました。人気スポットなんですね。
更に前から3名走って来ます。何か見た事があるウェアだな、と思って近くまで来たらski-oのお二人とガヒコ君でした(恐るべし、業界ウェア)。皆考える事は同じ見たいです。彼らは鴨沢から登って、帰りは石尾根を奥多摩へ向かうそうです。(元気な人達!!)

さて雲取山へアタック。2時位に山頂へ到着。



やっぱり雲で何も見えません。前回も見えなかった・・・
自分を入れて、山頂での撮影するのは晴れている時と決めているので、また今度です(何時になる事やら・・)。

結局7〜8分で下山。直後にポツポツと雨が・・
だんだんと降りが強まり出し、やがて本降りになりました。家を出る直前にレインウェアを詰めておいて助かりました(やっぱり持って行かなきゃいけませんね)。
雨の中をひたすら下る。道は水たまりだらけです。恐ろしくて、慎重に降りて行きます。
小降りになったのはだいぶ下ってからです。



完全に止んだのは鴨沢バス停の近くまで降りてきてからです。
バス停到着16:38分。バスの時間を見ると16:48分!しかも17:00代は1本もありません。危ない危ない。
電車もラッキーな事に臨時電車に乗れました。しかしタイツとかは雨で濡れたままなので、エアコンの寒さが応えます。
最寄り駅まで帰ってきた時は、楽しみにしていたビールどころではない位冷えきってしまいました。

時間とかはあまり参考にならないですが、8時間体を動かし続けたのは久しぶりです(走り始めてから初めて!)。ちょっと自信になりました。

2週間後のトレランレースの良いシミュレーションになりました。今日のペースだと感想は???

2012年8月11日土曜日

なでしこJapan

どうも迷ティアです
自分はサッカーを見る方ではないので細かい事はあまり分りませんが・・・やはり日本人なので自国の選手が活躍してメダルを取ってくれるのは嬉しい事です。
(ホントに余談ですが、自分が観戦すると負けてしまうのではないかと思い、あえてTV観戦しませんでした。単なるゲン稼ぎです。お陰でWCは優勝。オリンピックではさすがに銀でしたが・・・)
細かい事は各種メディアが報じているので、自分の感想のみ・・・

このチームがオリンピックへ出場してくれて本当に良かった。決勝で負けたとは言え「さすが世界チャンピオン!」と誰もが言えるような戦いだったと思います。
メダルの色が何だったかより、何だかとても良いものを、この先ずっと記憶や思い出に残るものを見せてくれたような気がします。
心からおめでとう、そしてありがとうと言いたいです。

2012年8月7日火曜日

山仕事!

どうも迷ティアです
東京都OL協会の仕事で、高尾山のパーマネントコースのポスト整備に行って来ました。
パーネントコースは地図を作ってポストを設置しておしまいじゃないんです。地道にメンテナンスしないと、ポストが汚れたり(苔が生えたりする)、ポストの記号がかすれて薄くなったり(落書きされたりもある!!)、台がぐらついたり・・・
とにかく、こんな事があるので定期的なメンテナンスや清掃が必要です。維持する方が大変なんです。

高尾山に行った事がある方はこんな(↓)ものを見た事があるでしょう。



朝高尾山口へ着くと、いるいるトレイルランナーの集団が

何かのチームでしょうか?ざっと20人程度はいました。(最近はトレランの人もトレッキングの人も似たような格好をして来るので、ぱっと見見分けがつきつらいです。)
また駅の前では何かのイベントらしく、受付をしていました。(何のイベントか聞いておけば良かった・・)

今日のパートナーは、昨日2800mの常念岳に登って来たばかりという入間の名人。還暦を過ぎても、益々元気です。
皆楽しくトレッキングしている脇で、雑巾を片手にポストを磨く・・・
奥高尾コースをベースに1号路=>4号路と進み、途中から日影林道へ。ここは涼し〜い!!
林道の緩やかな勾配を登って行き、城山直下から沢の小径を使って一気登り。頂上直下まで来たら薮で道が消えていました。薮を抜けて傷だらけになった事は言うまでもありません。

城山で小休止
入間の名人がトレイルバックから取り出したのはキュウリ。みずみずしくて美味しい!(あと塩があればパーフェクト!)。


そして名人が頼んだのは、山盛りのかき氷。400円だそうです。


城山から見える景色は素晴らしい!(新宿のビルの向こうにはスカイツリーも)


小休止が済んだら高尾山直下のポストまで周り、この日は終了。暑い夏はやはりしんどいです。

終わったら終わったで、ビアマウントへGo!。でも値段を見てちょっともったいないかな?という意見。だったら麓まで降りて蕎麦屋で一杯やった方が安上がり!と言う事になり、ゆるゆると下山。
蕎麦屋でビールを頼んでグビっと1杯目を一気に喉に通しました。体に染み渡るとはこういう事なんでしょうね。

と言う事で、PC整備に来たのか、整備後のビールが目的だったのか分らなくなりましたが・・・
ポストの整備・清掃とは言え、改めて高尾山を歩いてみるとなかなか良い所です。

ちょっと残念に思ったのが、トレッキング(歩いている人)が持っている地図は、ほとんどが駅に置いてあるタダのコースマップか、持参の地図でした。
同じ地図なのにオリエンテーリング用の地図を持ち歩いている人は少ないですね。
もっと使ってもらえるよう一工夫必要かも知れませんね。(デフォルメした観光地図みたいな方が使いやすいのかもしれません)
ちなみにオリエンテーリング用の地図は、高尾山口の改札を出て、右側の売店会計場所の前に置いてあります。下の方です。

ともかく一仕事終えて、ほろ酔い気分で家路に着いたのでありました。

2012年8月5日日曜日

ロンドンオリンピック女子10000m決勝

どうも迷ティアです
夜更かしは苦手なので、キホン夜遅くまで起きている事はないのですが・・・このレースだけは見たかった!
(4時半頃、一度目が覚めたのでTVのスイッチを入れれば良かった・・・)
改めて7時頃起きて速報を見たら9・10・16位・・・ふむふむ惜しかったな・・・とは思いましたが、タイムを知りたくてネットで検索したら・・・
30分59で9位!!!ななななななんと日本記録まで11秒の好タイムではないですか。他の2人も良いタイム。
もっと詳しい情報を探したら、前半は日本勢が先頭を引っ張る好レースだったようです。こんなレース展開はアトランタの千葉・川上以来では?

こういうレース展開は、意外と日本人の良さや強みが出しやすいのでないでしょうか(チームで走る戦術の方が良い面が出やすいかな)。

メダルも入賞も獲得出来ませんでしたがメダルを掛けてあげたいような気になりました。
http://www.asahi.com/olympics/photogallery/20120804/20120804012.html


さて、明日は山仕事なので、やっぱり夜更かし出来ません。バトミントンの決勝も・・・(でも見てしまうかも・・)

2012年8月3日金曜日

初出勤!

どうも迷ティアです
会社が引っ越したので、本日から新しい事務所へ出勤です。
最寄りの駅は色々とあるのですが、電車に乗っている時間が一番短い駅を使うことにしました。
今日初めて歩いた通勤路ですが・・・あれ?来た事ある?何時だったっけ??
分りました。昨年の「神田発東京ロゲイン」で通ったルートでした。あらららら・・・

こんな坂やら寺やらあって、なかなか面白そう。(この坂は通勤ルートではありません)

2012年8月1日水曜日

7月千秋楽!!

どうも迷ティアです
以前紹介した通勤途中の池で水浴びするカルガモの親子


成長するのは早いもので、3週間でこんなに育ちました。



さて3年半程通ったこの町も、明日でお別れです。
ここ1週間ほど会社の引越準備に追われました。明日は荷物と廃棄物(ものすごい量!)の搬出です。
なかなか静かで良い町でした。カルガモとお別れ(?)するのもちょっと寂しいかな。





こんな風景ともお別れ。楽しかったよ。