雪が降った後の多摩川はさぞかし奇麗だろうな、と思っていたら、全く積もっていませんでした。普通の雨が降った後と変わりませんでした。残念(?)。
故障をした某方へのアドバイス。
アスファルトの上でダッシュをするのは極力止めましょう。人間の体は意外ともろいです。
量と質をこなしたいならシューズには気を使いましょう。
ここからが本題・・・
某議事録より
当該年度の大学卒業者で、地域クラブ加入希望である人を学連がリスト化し、各地域クラブに提供するのはどうか。
学連の見解:
この案は学連主体のものであるが、地域クラブからの働きかけ(大学卒業者勧誘の意志表示)もあってほしい。
あのですね・・・どっちもどっちなんですよ。
まずは在学中にいかに接点を作るかだと思いますよ。接点がなくていきなり「どこに入る?」というのはなかなか難しいと思います。
OB・OGが入っているとか言う事もポイントかもしれませんが、それよりも普段の接点が大事!!
例えば東大OLKの春・夏場所には地域クラブの人も参加しますよね。社会人の練習会とかにはどれだけ学生が参加するのでしょうか?(ちょっとデータを持ち合わせていないので何とも言えませんが・・・お誘いとかしてるのかな?)
迷ティアはピチピチの学生時代に社会人(大学OB・OG以外)との接点があり、ある意味将来の自分の未来像を浮かべる事が出来たのが大きいです。地域クラブに入るかどうかは別として、社会人になっても続けるんだ!というイメージは作る事ができました。
それ以外に、色々と可愛がってもらいましたんで・・・(もしかしたら、単にからかわれていただけかな?)
ここからは付け足しです。少なくとも勧誘する側は相手を「戦力」として誘うのは止めましょう!(すみません。迷ティアの勝手な思い込みかもしれませんが)。あくまで「仲間」として迎え入れましょう。そう考えなければ・・・戦力にならない人は価値がないみたいじゃないですか・・・(これまた思い込みかもしれません)。
またまたとりとめのない話ですみませんでした。
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