昨日の覚書と今日の雪

どうも迷ティアです
溜まっていくのはレースでのミス経験数ばかり。減っていくのは成功経験数ばかり。なかなか経験値が実になりませんなぁ。
昨日のミスも一日経って記憶がほど良く熟成されると、なんとも言えない味わい（？）が出てくるもんです。
気が付いたポイントは２つ
その１）道の曲がりでの方向感覚が甘い
普段、いやたまに、行っている地図持ち走でも同じ事が起こっていました。道の曲がりで地図を持ち替えてちゃんと北に合わせたハズなのに、実際はあさっての方向を向いています。うむ～。何でだろう。何回やってもうまく行きません。カンタンな事のはずなんですが・・・
ゆえに、迷ティアは道を曲がりきったつもりでも、実はまがりきっていない所で方向を確認して「合っている」と思い込んでしまいます。行く先は悲惨な目にあうという事に・・・
「負け（ミス）に不思議の負け（ミス）なし」とはよく言ったもんです。本当にその通りですね。
その２）アタックする時の方向が甘い
ホントにスイートな位甘いです。ちょこっとでもちらっとでもコンパスで方向を見ておけば防げるのに・・・あさっての方向のものに向かって猛進・・・自爆への道を歩むのです・・・
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自分の不可解な行動は棚に上げて他人の不可解な行動は目に付くもんです。
雪がちらほらし始めた頃多摩川へ徘徊に出かけました。さすがに今日はサッカーやフットサルの連中はやってないだろうと思っていたら・・・やってるよ・・・しかも笑い声まで聞こえて楽しそうです。動いている方はいいけれど、ゴールキーパーとかは地獄だろうなぁ。
それで迷ティア君はどうだったのかって？ハイ、行きは体の左側に雪が積もり、折り返して戻ってきたら右半分にも雪が積もっていました。今日はさすがに命が危なそうなので30分で終わりにしました。なにしろほっぺに雪が積もるのが見えましたもんで・・・
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今朝見たら103チームがエントリーしている奥武蔵レクロゲ。
こりゃもう殆ど出場は絶望的ですなぁ。