多摩川に設置されたもの

どうも迷ティアです
会社によっては昨日・今日もお休みの所もあるかと思いますが、迷ティアの会社はキホン暦通りです。

さて本日の朝日新聞（多摩版）に下記のような記事が出ていました

要は自転車のスピードの出し過ぎを防ぐため、高さ2cm程度の段差を連続５段設置しているというわけです。
一般の道路でも、たまに、車のスピードの出し過ぎ防止のために設置してありますね。

設置範囲は下記の写真の通り


この設置された箇所、迷ティアがいつも繰り出している所なのです。
京王相模原線の高架あたりが、いつもスタート・ゴール地点付近です。スタートするときはまだ良いのですが、ゴールする時、つまりラストスパー・・・ではなくて、へなちょこスパートする時が問題です。思わずでかい足を引っ掛けそうになってしまいちょっと冷やっとします。夜なのでなおさらです。
でもこれは走る側の都合です。
最近は自転車もブームなので、レーサーでビューンと飛ばしている自転車は、走っている迷ティアでもちょっとオソロシク感じると行きがあります。
また休日ともなると、子供達が広場で野球やサッカーをしているので、誤ってサイクリング道路に飛び出してしまって接触事故・・・となる危険があります。
要は自転車や走る人のマナーの問題なのです。でもこういう、信号とか無い所を飛ばせるのが楽しいというか面白いのですが・・・
皆がお互いに共存していくには止む終えない処置なのかなと思います。
という事で、本日は我地域ネタでした。