どうも迷ティアです
本日は所属クラブの大会運営でした。心配していた雨も降らずホッとしています(でも山の中はグチャグチャでしたね)。
迷ティアはスタート担当でした。
しかも2つに別れたスタート地区の片方にいたので、全体の状況がまるで見えない状態でした。(これはこのパート宿命ですね)
特定のクラスだけでしたので、特別混乱は起こりませんでした。(同じパートのメンバーの方がのお陰です。迷ティアはここでも迷パートチーフでした・・・)
大会自体は無事に・・・と言いたいところですが、怪我人が出てしまいちょっと焦りました。しかも救急車の先導(?)をして会場まで誘導するなんて初めての経験です(できればしたくない事ですが・・・)。大会が終わって、会場を後にしてからも気がかりでした。
さて終わった今、あまりお気楽な気分にはなれません。
手間をかけるべきところは、やはり手間と時間(と人手)をかけた方がいい事を痛感しました。
コース・試走は進めど調査がおっつかない・・・残り1ヶ月半位でようやく調査依頼の声がかかるハメに・・・
直前の試走で、これまた色々と・・・
ダメ押しで、前日一部のクラスのコントロール位置を変更・・・
今年は運良く150名程の参加者が集まりましたが、同じことが続いたらこの先どうなるかは想像がつきます。
もちろん作成者も疲弊してきます。
この事はもうちょっとクラブ内で、まじめに話し合っていかなければと思います。
なのでお気楽な発言を聞いていると「オイオイ・・・」と思ってしまいます。
おっと、これは後ろ向きの思いではなく、前向きな思いとして書いてみました。
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