2008年3月10日月曜日

名古屋国際女子マラソン

毎年このマラソンの名前を聞くと”今年(今年度か?)のシーズンも終わりだなぁ”と思う。レース結果はさんざん報道されているので書かないが自分の感想は書きたい。

その1)若い世代
ベテランが君臨していて、将来を見たとき、次に続く選手がいないと感じていたがようやく何人か出て来た様だ。
優勝した田中選手は実業団駅伝でも見て憶えていた。かなり不気味な存在で展開次第では上位に来そうな感じがしていたが、やっぱり来たか。
それと、あんまり報道してくれないが、2位に入った尾崎選手(迷オリエンティア隠れファン!!)とか3位の加納選手。どちらもかなり粘った。ここまで頑張るとは思わなかった。いい走りだった。

その2)高橋尚子選手
結果については、これまた、十分報道されているので書かない。
不思議な選手だ。悲壮感をまるで感じない。レース前でも、終わっても明るい表情だ。不本意に終わったレースの後なんて普通なら笑顔で会見なんて出来ないよ。何故だか応援したくなってしまう。文章力がないのでうまく表現出来ないが、周りの人達を引きつける物を持っていて皆に愛される選手(という表現を誰かしていた)ではないだろうか。まだ走ってくれるというのは本当に喜ばしい限りだ。

その3)全般
後半に入って駆け引きがばりばりあって、久しぶりに見応えのあるレースだった。一場面だけ見たらきっと駅伝と勘違いしてしまったかも。

ロードの季節が終わり4月に入ればトラックのシーズンが始まる。今度はどんな選手が出て来るだろうか。

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