本日駅伝の後、所属するクラブの会長の自宅で昼食を兼ねて軽く一杯やりいろいろと雑談した。
いろんな話がでたが、自分の知らないOL界・東京都OL協会の過去の経緯などが聞けた。人が変わって見る方向が違うとこうも違う物かという感じがした。自分が漠然とおかしいと思っている事をうまく言葉で表現して頂いたり、自分は大会の数はもう少し少なくていいと思っていたが逆にもっと合った方が良いとか、とにかく色んな話ができてとても新鮮であった。現状のJOAの裏話や現場から見た問題、東京都の過去の話と問題それと現状との関わりとか、思っても見なかった大収穫である。
ともすれば自分も東京都の理事でありながらいつの間にか、知らないうちに、圧力にやられてしまうかもしれないという危機感も感じた。一体何が正しくて何が正しくないのか、きちんと判断しないと自分の思いとは異なる方向へ動いて行く可能性もある。必要以上に構える必要はないが(必要以上に先入観を持つ必要はないが)話・理論がおかしいと言う事には敏感になる必要がある。
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