どうも迷ティアです
昨日の雲取程度でヒーこら言っているのに、所属クラブの名人はTJAR2010(トランスジャパンアルプスレース)に参加してきたそうです。
(足の負傷で完走こそ出来なかったそうですが、それにしてもすごい!)
日本海(富山湾)を出発し、北アルプス->中央アルプス->南アルプスと通って、太平洋(駿河湾)までの433Kmを自力で走破するのですからオソロシイ・・・
迷ティアに残された、残り30年(平均寿命から算出)で何が何処まで出来るだろうか?
たぶん、条件の良いハーフ・フルマラソン(や100Km)は、単純に手間暇かければ完走は出来るようになるとは思います。
しかし、ハセツネを初めとする山岳レースは・・・正直言って身のキケンを感じます。何と行っても夜間走るというのが一番抵抗があります。考えただけでもオソロシイし、寒さとか不安材料が大きいです。
日が照っていて、適度な気温という条件なら山岳レースも、手間暇時間をかければ、可能かもしれません。
手間暇時間・・・どの位かければ良いのかは・・・場を踏まないと見えてこないでしょう。
迷ティアの性格上目標を先に作るのは好きではありません。手応えを感じて「もしかしたら行けるかも」位にならないと出場する気にならないです。(要はバクチやギャンブルが苦手なんです)
あれ?いつの間にこんな話になったんだろう?
そんなに手間暇時間をかけていたらオリエンテーリングをしている時間が無いではないですか!!
布教・・ではなく普及活動とか運営とかする時間は??
そう考えると残された時間は・・・全然足りない・・・(それ以前に社会生活を維持するための時間が最重要!!)
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