2008年10月23日木曜日

10月22日

タイトルが気になって「フリーズする脳」という本を買って読んでみた。
読み進めて行くと色々と思い当たる節が・・・
生活が単純化されて決まったパータンの生活しかしていないと脳の機能が落ちるらしい。
会社が終わったら何処へも寄らず、仲間との飲み会や遊びもしないで、まっすぐ家へ帰るような単純・単調な事をしていると・・・典型的なパターンらしい。
またなるべくマルチな事をした方がいいとも言っている。あることだけに集中してそれしかしていないとやっぱり機能が低下するとの事。うむむむむ。いつも、出来れば、邪魔は入れずに一つの事をしていたい自分にとっては、正にパターンにハマっている典型ではないだろうか?
衝撃的なのは「感情的なひとは極端に走りやすい」。うむむむむ。まるで自分の事を言われているようだ。確かにデジタル的に真か偽か極端な判断をしやすい。ちょっと考えさせられてしまった。








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