2015年1月22日木曜日

雑記20150121

どうも迷ティアです。
どうでも良い話シリーズです。
昨年の秋から使い始めたNB740
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ここで言う「使う」は普段履きという事ではなく、もちろん「走る」のに使っているという意味です。
足のデカい我が身にとってシューズが手に入らないのは死活問題です(!)
なのでサイズがあるシューズのニューモデルが出たら、なるべく早く買うようにしています。(そういつもいつも買えませんが・・)

正直言ってこのシューズ、最初はあまり気に入りませんでした。
履いた感じが感じが今一つで着地の感じも何だか力が入らない感じでした。もっとも飢えているニンゲンがそのような文句を言っている場合ではないのでそのまま使い続けました。
昨年の暮れあたりでしょうか、「うむ?」というような感覚が・・・
シューズのアッパーや中敷きが足に馴染んで来たのかすこぶるいい感じで路面を蹴る事ができるようになりました。
自分の好みの感覚はシューズが路面に着くと、路面を吸い付けるように「つまみ」蹴り出すという感覚が好きなのですが、まさにそのような感覚で走る事が(感覚が)できてきました。おかげで今では一番履き心地の良いシューズとなってしまいました。
まだ数ヶ月このシューズで走れるかと思うと楽しく思えてくる今日この頃です。
とりとめのない話でした。m(_ _)m

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