どうも迷ティアです
自分はあまり参加した大会の地図を整理しない方なのですが・・
先日のフォトロゲ寄居で熊猫さんの、奇麗にファイリングされた、地図を拝見させて頂きました(<=さ、さすがです!!)。
眺めていて、コースディレクタごとに個性があるのが分りました
その1)TREKNAO仕様:ベース地図は国土地理院の1/25000地形図
紙地図のスキャンニングなので見た目は紙地図とほぼ同じ(多少の補正はある?)
その2)横浜シティロゲイン・世田谷シティロゲイン仕様:(国土地理院から地図データ)
データなので、レイヤごとに色合いを変えるなど編集をして地図を作る。作成者の個性が出し易い!
大きく分けるとこんな感じでしょうか?
しかし、意外な作成方法が・・・
お〜ちゃん主催の「フォトロゲ中之条」、ここで使用された地図は、な何と!Windows標準ソフトの「ペイント」のみで作った地図なのです!!
こんな感じ
(Web掲載のものはモノクロ地図ですが、実際に使用したものはもちろんカラーです)
地図右上の「N」マークを見ると手書きである事が分りますね。
ご存知のように「ペイント」にはレイヤー機能がありません。間違えたら一貫の終わりです!
それにしてもここまで作れてしまうモノなんですね!
また、地図の製飾やポイント説明表も凝っていて(見せられないのが辛い・・)お見事です。機会があれば参加した方にでも見せてもらって下さい!
次はどんな地図に巡り会えるかな???
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